札幌市議会 2020-03-18 令和 2年第一部予算特別委員会−03月18日-03号
◎山本 職員部長 ご指摘の専門職、福祉分野に主に配属されている専門性、資格を持って採用している職員でありますけれども、現在の数、採用数の詳細の数字というのは手元にございませんけれども、必要に応じて現在の欠員に応じて採用するということで、若干名の採用ということころで、毎年度、基本的に実施しているところであります。
◎山本 職員部長 ご指摘の専門職、福祉分野に主に配属されている専門性、資格を持って採用している職員でありますけれども、現在の数、採用数の詳細の数字というのは手元にございませんけれども、必要に応じて現在の欠員に応じて採用するということで、若干名の採用ということころで、毎年度、基本的に実施しているところであります。
〇熊谷改革推進室長 ………………………………………………………………………………… 88 1 休憩宣告 ……………………………………………………………………………………………… 90 1 再開宣告 ……………………………………………………………………………………………… 90 質疑続行 ●田中啓介委員 ……………………………………………………………………………………… 90 〇山本職員部長
◎山本 職員部長 パートタイムの会計年度任用職員が希望によりフルタイムの勤務に変更できるのかということであります。 会計年度任用職員は、各職場で発生する業務に基づき、職の必要性に応じて設置されるものであります。
◎山本 職員部長 このたびの地方公務員法、地方自治法の改正によりまして、札幌市におきましても、医師、弁護士といった専門的な知識、経験を必要とする職などを除きまして、ほとんどの臨時・非常勤職員が新たに会計年度任用職員へと移行するものであります。
………………………… 149 1 開議宣告 ……………………………………………………………………………………………… 149 1 諸報告 ………………………………………………………………………………………………… 149 1 第2款 総務費 第1項 総務管理費中総務局関係分ほか1件 質疑 ●小田昌博委員 ……………………………………………………………………………………… 149 〇山本職員部長
◎山本 職員部長 特別昇給に類する昇給で9号俸上がった職員はどういう役職だったかというお尋ねであります。 当時、給与構造改革ということで、ご指摘のとおり、全国的に給与の号俸を4分割し、昇給させるという制度変更がございました。その名残で、数年間、一部に高い号俸の昇給をする職員がおりました。
◎山本 職員部長 時間外勤務の上限規制に関しまして、他律的業務の比重が高い部署の考え方についてであります。 他律的業務の比重が高い部署に関しましては、国家公務員では、国会関係、国際関係、法令協議、予算折衝などの業務に携わる部署が該当し得るとしております。
…………………………………… 31 1 休憩宣告 ……………………………………………………………………………………………… 33 1 再開宣告 ……………………………………………………………………………………………… 33 1 第2款 総務費 第1項 総務管理費中総務局関係分ほか3件 質疑 ●松浦 忠委員 ……………………………………………………………………………………… 33 〇山本職員部長
◎山本 職員部長 今回の問題事例を大きく四つに分類しましたので、それに沿って回答いたします。 まず、1点目は、親族間契約に基づく住居手当であります。これは、委員がご指摘のとおり、去る10月1日付で廃止したところであります。
……………………………………………………………………………………… 34 〇熊谷改革推進室長 ………………………………………………………………………………… 36 ●松井隆文委員 ……………………………………………………………………………………… 37 〇山本職員部長 ……………………………………………………………………………………… 37 〇青山広報部長 ………………………………
◎山本 職員部長 給与過払いなどによります返還につきましては、地方自治法の規定により、支給から5年で時効を迎え、債権が消滅するものであります。 委員がご指摘のとおり、法令に基づいて返還を命ずることができるのは、当時の支給日から5年を過ぎていない部分に限られます。